煌心館々長　栗山廣次 略歴
1949年  1月	和歌山県生　後に神戸在住。
1967年  4月	谷派糸東流初代明武会に入門。
1977年  7月	帰郷、当地において明武会和歌山県支部を発足。支部長に就任する。
1988年  1月	空手道　師範免許を授与される。
1988年  8月	全日本体道連盟　故藤谷昌利 総師範より　体道6段位・称号教士を允許される。
1992年  1月	初代宗家 故藤谷昌利先生より、空手道8段位・称号達士を允許される。初代明武会事務局長に就任。
2000年  4月	日本空手道連合会 故林輝男会長より、空手道公認6段位を允許される。
2002年  4月	明武会専務理事・副会長を歴任。
2009年10月	明武会より独立し、当地において藤谷派糸東流拳法空手道煌心館を創設。初代館長となる。

空手を始めて40余年 今は中央空手界を退いたとはいえ故藤谷昌利先生の教えを                                             田舎の小さな町道場で伝え続け、藤谷派糸東流拳法空手道を生涯貫きます。